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2018.06.11 [メディアで紹介されました]
トーハン週報(6/11日号)の、週刊ニュースで『新釈漢文大系』が紹介されました!

トーハン週報(6/11日号)の、「週刊ニュース」コーナーで『新釈漢文大系』が紹介されました!

 
【内容】
明治書院「新釈漢文大系」全120巻別巻1 58年の歳月をかけて堂々完結

 昭和35年に全23巻完結全集として第一巻の「論語」から刊行が開始された『新釈漢文大系』。読者諸氏からの要望で、「中国古典」・日本人による「日本漢詩」更に「漢籍解題事典」と次第に巻数が増え、最終的に全120巻別巻1となった同全集の最終巻「新釈漢文大系109 白氏文集 十三」が58年の年月をかけ平成30年5月10日に発売完結した。この偉業とも言える同企画の完結発表会が、5月22日14時30分より新宿区・日本出版クラブ会館で開催された。会は、明治書院代表取締役社長の三樹蘭氏より58年間という膨大な時の中で数多の編者と関係各者の並々ならぬご苦労と熱意が実を結び、わが国伝統文化の昂揚に貢献し得るものと挨拶があった。続き、新釈漢文大系の第23・24・63巻「易経(上中下)」のうち63巻を執筆された筑波大学名誉教授の堀池信夫先生の講演があり、完結報告として、圧巻の全120巻別巻1と『キングダム』の現物が展示されたスペースを前に編集部の佐伯正美編集部長から「新釈漢文大系」の系譜と変遷、意義が語られた。更に、広報からは集英社ヤングジャンプコミックス『キングダム』の作者である原泰久氏のメッセージが寄せられたと報告があり、「史記」が『キングダム』の構想の元になっていることを述べ、原氏が今でも繰り返し「史記」を読んでいる受注者であることが披露された。また、「新釈漢文大系」に新たに〔詩人編〕全12巻が加わり、2019年5月刊行開始、2024年5月完結を目指しているとの報告がされた。