2019.06.25 [雑誌「日本語学」]
「日本語学」投稿規定
小誌は広く日本語学・日本語教育・国語教育研究者の発表機関として、投稿を歓迎しております。
【国語教育実践例】投稿規定……8000字以内
国語教育に関する、投稿者独自の実践報告といたします。
一、採否は、小誌編集委員の審査により決定いたします。審査の結果は、採否にかかわらず、投稿受理の通知より 三か月以内に、【採用】【修正再査読】【不採用】のいずれ かをご連絡いたします。ただし、審査の内容は一切公表いたしません。
一、審査基準は以下の通りといたします。
• 広く専門外の人々にも理解できるような平易簡明な内 容、記述である。
• 投稿者独自の実践に基づく。
• 客観的事実に基づき明解な論旨である。
• 先行研究を適切に参照している。
• 根拠となる資料やデータを適切に示している。
• 調査結果や情報が、十分に整理・分析されている。
• 質・量ともに今後の研究の参考となる可能性が高い。
一、採用の場合、掲載誌3冊を進呈いたします。
一、不採用通知後の、同一テーマによる再投稿は受け付けません。
投稿方法
住所、氏名、職業(勤務先・勤務校)、メールアドレスを明記のうえ、『日本語学』編集部宛にメールまたは郵便にてお送り下さい。なお、原稿の返却はいたしません。
(メール)nihongogaku@meijishoin.co.jp
(郵 送)〒169-0072 東京都新宿区大久保1-1-7