学びやぶっく 14 盲腸線-行き止まり駅-の旅
新しい鉄道の旅のガイドに!札沼線から門司港線まで、哀愁漂う全国の盲腸線を訪ね歩く。
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書名カナモウチョウセンイキトマリエキノタビ
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著者村上 義晃 著
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シリーズ
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定価1,320円(1,200+税)
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ISBN9784625684241
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Cコード0376
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出版社
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出版年月日2009/07/20
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判型・ページ数4-6・192ページ
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在庫在庫あり
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ジャンル
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「盲腸線」とはごく短い鉄道路線のことをいう。全国にJR、私鉄合わせて300路線ちかくある「盲腸線」を訪ねる旅を重ね、総乗車距離は2700キロに及ぶ著者による路線紹介。27路線を選び、写真と文章で紹介する。紹介写真は、終端駅、車両、駅から見た風景など様々だが、どれもが独特の色合いを持ち、静謐であり、重量を感じさせる香りを漂わせている。巻末に鉄道ファンのために、全国盲腸線一覧を付ける。
はじめに
盲腸線乗車マップ
・JR札沼線(北海道)、大井川鐵道(静岡県)、紀州鉄道(和歌山県)、JR門司港線(福岡県)など、
・全国27の路線を写真とともに紹介
全国盲腸線一覧
盲腸線乗車マップ
・JR札沼線(北海道)、大井川鐵道(静岡県)、紀州鉄道(和歌山県)、JR門司港線(福岡県)など、
・全国27の路線を写真とともに紹介
全国盲腸線一覧
村上 義晃 著
1942年京都府生まれ。2001年京都府庁を退職し、盲腸線の旅を始める。現在までおよそ160線に乗車した。著書に『盲腸線紀行』『続・盲腸線紀行』(以上新風舎)、『新・盲腸線紀行』(牧歌舎)がある。