平成のマスメディアの言葉
◆日本語学2018年9月号(特集:平成時代のことばと文字)
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書名カナヘイセイノマスメディアノコトバ
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著者道浦 俊彦 著
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定価400円(364+税)
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出版社
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出版年月日2018/09/01
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判型・ページ数A5・10ページ
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ジャンル
フォーマット | 定価 |
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【電子版】平成のマスメディアの言葉 | 400円(364+税) |
電子書籍 | 1,210円(1,100+税) |
【電子版】平成の国語辞書 | 400円(364+税) |
【電子版】平成の方言 | 400円(364+税) |
【電子版】平成の若者ことば | 400円(364+税) |
【電子版】平成の新聞と略語 | 400円(364+税) |
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日本語学2018年9月号(第37巻10号)
◆平成時代のことばと文字
平成という年号で括られる時期も、31年で幕を閉じることが決まった。昭和時代に比べて期間は半分弱であるが、この間に社会はやはり激変し、ことばや文字にも新たな変動が大いに起きた。
かつて小誌で2014年12月号に組んだ「昭和時代のことばと文字」の特集を継いで、「平成時代のことばと文字」の実態を記録し、その意味するところや、変化を生み出すものごととその背景について、考察する特集としたい。
A 「容疑者」呼称
B 病名の変更
C 日中&日韓・日朝関係の言葉
D 北朝鮮の国名呼称
E ジェンダー
F “差別語”
G 二つに分ける思想
H ファシズムと言葉
I 言葉の変化と社会の意識の変化
B 病名の変更
C 日中&日韓・日朝関係の言葉
D 北朝鮮の国名呼称
E ジェンダー
F “差別語”
G 二つに分ける思想
H ファシズムと言葉
I 言葉の変化と社会の意識の変化
道浦 俊彦 著
読売テレビ報道局専門部長(前:アナウンス部)