雑誌『日本語学』 2018年11月特大号

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  • これから出る本

◆中学校・高等学校『国語』 新学習指導要領はどうなるか

  • 書名カナ
    ザッシニホンゴガク
  • 著者
  • 定価
    3,132円(2,900+税)
  • ISBN
    4910069691186
  • 出版社
  • 出版年月日
    2018/11/01
  • 判型・ページ数
    A5・224ページ
  • 書店発売日
    2018/11/01
  • 在庫
    未刊・予約受付中
  • ジャンル

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通巻486号 (第37巻12号) 

◆中学校・高等学校『国語』 新学習指導要領はどうなるか

 

平成30年3月に、高等学校次期学習指導要領が告示されました。今回の学習指導要領改訂は大きな改訂となり、国語科の教科構造そのものを変える方向で、学習指導要領の構成が考えられています。そこで、本特集では、中学校国語科と高等学校国語科を対象に、新学習指導要領がどのようなものであるかをみていきます。

〇学習指導要領改訂に向けて …白井 俊 


〇新学習指導要領国語の方向性 …大滝一登
 ――言語能力のカリキュラム・マネジメントを主導する――

〇国語のカリキュラム・マネジメントと授業改革……髙木展郎
 ――「主体的・対話的で深い学び」を行う国語科の授業改善――

〇新学習指導要領における中学校国語の方向性……三浦登志一

〇中学校国語科におけるカリキュラム・マネジメント……山内裕介
 ――PDCAサイクルを実現するカリキュラム・マネジメントの具体――

〇移行期に自分の授業をカスタマイズする……積山昌典
 ――主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善

〇新しい高等学校「国語」が目指すところ……島田康行
 ――「接続」を観点として――

〇言葉に関する指導事項について……田中牧郎

〇高等学校「現代の国語」はどうなるか……幸田国広

〇「言語文化」はどのような科目か……山下直
――「現代文A」「古典A」との関わりから─―

〇「論理国語」が目指す論理的に思考する力の育成……渡邉本樹
――教材を教えることから、教材で資質・能力を育成することへの転換――

〇喜びを味わう体験を重ねる場としての「文学国語」……山元隆春
─―文学作品の読み/書きを通して、人生を理解するための方法を身につける―─

〇新学習指導要領・高等学校「国語表現」の特徴と指導のあり方……田中宏幸
――他者との多様な関わりの中で伝え合う力の育成――

〇古典に参加する……渡部泰明
――高等学校「古典探究」をめぐって――

【連載】

[ことばのことばかり] はんざわかんいち
[校閲記者のこの一語]田辺詩織
[漢字を追いかける]笹原宏之
[百人一首を味わう]中根美枝・舟見一哉

宮地 裕

大阪大学名誉教授。

甲斐 睦朗

1939年台湾生まれ。1961年広島大学教育学部卒業。1973年神戸大学大学院修了。愛知教育大学教授、国立国語研究所研究員、国立国語研究所所長、京都橘大学教授を歴任。