和歌文学大系79 まひる野/雲鳥/太虗集

和歌文学大系79 まひる野/雲鳥/太虗集

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信濃に生まれ、若い一時期は触発しあいながら、やがてそれぞれの歌境を切り開き、近代短歌を推し進めた三歌人の集。

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「鉦鳴らし信濃の国を行き行かばありしながらの母見るらむか」(まひる野)、「花は根に若葉は枝に雲鳥の老のなげきをこゝにきてする」(雲鳥)、「みづうみの氷は解けてなほ寒し三日月の影波にうつろふ」(太虗集)。明治のはじめ、いずれも信濃に生まれ、その風土に根ざす歌心を培い、若い一時期は触発しあいながら、やがてそれぞれの歌境を切り開き、近代短歌を推し進めた、窪田空穂・太田水穂・島木赤彦の三歌人の集。
凡例
本文
 まひる野
 雲鳥
 太虗集
補注
解説
 まひる野
 雲鳥
 太虗集
人名一覧
地名一覧
初句索引

太田 登

昭和二二年奈良県生。天理大学文学部卒。立教大学文学研究科日本文学専攻博士課程修了。文学博士。天理大学名誉教授。著書に『啄木短歌論考』(八木書店・平成三年)、『日本近代短歌史の構築』(八木書店・平成一八年)、『与謝野寛晶子論考』(八木書店古書出版部・平成二五年)など。

西村 真一

昭和十二年東京都生。東北大学文学部卒。東北大学大学院博士課程単位取得退学。共立女子大学名誉教授。著書に『窪田空穂論』(短歌新聞社・平二十年)、『四賀光子の人と歌』(短歌新聞社・平十四年)、「太田水穂と窪田空穂」(『和歌文学講座第9巻』勉誠社・平成五年)など。

神田 重幸

昭和一五年長野県生。東洋大学文学部卒。同大学院文学研究科国文学専攻博士課程単位修了。東洋大学名誉教授。著書に『島木赤彦周辺研究』(双文社出版・昭和六三年)、『アララギ派歌人高田浪吉』(上)(下)(溪声出版・平成九年、一六年)、『島木赤彦論文芸の成立と歌風の展開』(溪声出版・平成二三年)など。

久保田 淳

1933年東京生。専門は和歌文学・中世文学。文学博士。東京大学名誉教授。著書に『花のもの言う』(新潮社)、『野あるき花ものがたり』(小学館)、『歌の花、花の歌』『ことばの森-歌ことばおぼえ書』(明治書院)、『隅田川の文学』(岩波書店)、『新古今和歌集全注釈』全六巻(角川学芸出版)など。
07年瑞宝重光賞。13年文化功労者。