国語の窓

国語の窓 第1号
2017年6月 (創刊号)

  • 教科書

社会とつながる国語のあり方

[目次]

⟨インタビュー⟩ 社会とつながる国語のあり方(佐々木宏)

・アクティブ・ラーニングを始めたきっかけ
・新学習指導要領の方向性について
・「社会に開かれた教育課程」とは
・「国語」の未来像
・アクティブ・ラーニングのその先へ

⟨授業づくりのヒント⟩ 古文を学びたくなる板書(南﨑徳彦)

――アクティブラーニング型の授業を通して――
«学習の理解が進む板書»
・最も人気のない「古文」
・「古文」を学ぶ目的
・伝統的な「古文」の板書
・従来型の授業と入試問題
・古文の板書の考え方
・板書かプリントか
・学習の理解が進む古文の板書とは
・「古典に親しむ態度や能力の育成」に向けて

⟨教育問題の動向⟩ 国語科の授業に期待される情報活用能力とは何か (堀田龍也)

・情報活用能力が求められる背景
・情報活用能力とは何か
・我が国における情報活用能力の実態
・中央教育審査会における情報活用能力の検討
・国語科に期待される情報活用能力




【ごあいさつ】(株式会社明治書院 代表取締役社長 三樹蘭)

「明治書院 国語の窓」創刊号をお届けいたします。
弊社の教科書には「○○の窓」というコンテンツがあります。平成25 年発行の検定教科書「国語総合」に初めて掲載し、以来現代文B・古典B の教科書にも引き継いでいます。単元の最後に、主教材に関連する文章やコラムを「○○の窓」として挿入し、発展学習にお使いいただけるようにしたものですが、その名の由来は、「窓を開くように新たな視点をどんどん獲得し、国語の学習に資する」という意味です。パソコン画面でウィンドウをいくつも開けるように、多くの視点を、時には重なり、時には順番を入れ替えながら獲得していくことで、すべてを通した時に多層的な思考を可能にしてくれるでしょう。本誌は、先生方に国語教育においてそのような視点を獲得していただけるよう、「国語の窓」と命名いたしました。先生方の授業のお役に立てる情報を毎号お届けしてまいります。  

【ご投稿・ご意見】

本誌に対するご意見や、実践報告等のご投稿をお待ちしております。
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