アクティブ・ラーニングを取り入れた授業づくり

アクティブ・ラーニングを取り入れた授業づくり
高校国語の授業改革

生徒がたちまち動き出す!じっくり考え出す!あたらしい国語の授業のあり方を徹底解説するとともに、実践事例を多数紹介。

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知識の習得と再生とが、コンピュータによって行われるようになった今、生徒が身に付けるべき学力は、知識・技術だけではない。思考力・判断力・表現力等、人間ならではの資質・能力を育み、「深く考えること」が学力として重視されている。

生徒にこのような学力を育成するために、国語の授業はどのようにあるべきか。

本書では、これからの国語の授業に求められる方向性とその在り方について、「アクティブ・ラーニング」という活動を通して実現することを考えてみたい。

アクティブ・ラーニング

 


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アクティブ・ラーニング体験:伊勢物語『筒井筒』

本動画は研修会の体験授業の15分間を撮影したものです。
研修会レポート

体験アクティブラーニング(明治書院)

○第1章 国際社会が求めるこれからの能力(田中孝一)
○第2章 日本の高等学校教育で育成が求められる学力の姿(西辻正副)
○第3章 これまでの課題を踏まえた高校国語の「これから」(大滝一登)
○第4章 教育課程上におけるアクティブ・ラーニングの位置(髙木展郎)
○第5章 アクティブ・ラーニングを行う教師(倉田寛・松澤直子)
○第6章 アクティブ・ラーニングの授業の具体

CASE1 評論教材「水の東西」の「構成」と「展開」を確かめながら、筆者の意図をとらえる〈A4・1枚の再構成〉(山内裕介)

CASE2 評論教材「日常性の壁」で評論文の構成や展開をつかみ、論理性を評価する〈パターンと活用〉(影山諒)

CASE3 評論教材「科学と世界観」を二項対立の思考を用いて読み解く〈マイクロ・ディベート〉(南﨑徳彦)

CASE4 評論教材「わかりやすいはわかりにくい?」を叙述に即して的確に読み取る〈昔話でロールプレイ〉(三好純代)

CASE5 小説教材「羅生門」を表現に即して読む〈キーワードのグルーピングと図示〉(永吉寛行)

CASE6 小説教材「こころ」を、各章段を意識して整理しながら読み味わう〈見出しによる要約〉(小室栄里子)

CASE7 「伊勢物語」の物語の流れを味わい、伝統的な言語文化を追体験する〈和歌のリライト〉(木和田千絵)

CASE8 「源氏物語」の本文を根拠に登場人物の関係や感情を的確に読み取る〈人物相関図の作成〉(近藤美栄)

CASE9 「師の説になづまざること」の文章構成をとらえて自らの考え方を豊かにする〈協調ライティング〉(米田真木子)

CASE10 「百人一首」を題材に日本の言語文化と芸術との関わりについて考える〈芸術科目との連携〉(星野美姫)

CASE11 唐詩を読んで、詩人の心情に迫る〈なりきりインタビュー〉(潮田央)

CASE12 「赤壁之戦」を通して古典の世界に生きる人物と現代人との共通点を探る〈シークエンスチェインと創作〉(山本泰弘)

髙木 展郎 編著

横浜国立大学教育人間科学部教授。横浜国立大学教育学部卒,兵庫教育大学大学院学校教育研究科言語系修了。東京都公立中学校教諭,神奈川県立高校教諭,筑波大学附属駒場中学・高等学校教諭,福井大学,静岡大学を経て,現職。専門分野は教育方法学,国語科教育学。

大滝 一登 編著

ノートルダム清心女子大学文学部日本語日本文学科准教授。岡山県・公立高等学校教諭、岡山県教育庁指導課指導主事、岡山県総合教育センター指導主事を経て現職。
アクティブラーニングという言葉は新しいが、同様なことは従来の授業でも実行してきた。とはいえ、新しい切り口の授業方針として時代の要請を受け止めて行きたいと思う立場からしてみれば、教科書の教材の実践例を載せているのが非常に実用的と思い、買い求めました。